条件付け学習でトラウマは作られる

車の運転中や歩行中に警官、警察を見るとなぜか身構えてしまうことって誰でも一度は経験があると思います。特に違反をしているわけでもないのに…

これって心理学では条件付けがもたらした学習と言われています。

小さい頃から親、親族に悪いことをすると警察、警官に連れていかれるんだよ。と言われたことがある人は多いのではないでしょうか。

でも、このように言われるまでは警察を見ても特に何も思わなかったと思います。

ですが、自分の信頼おける相手から教わることで必然的に警官、警察は怖いといったような心理が刻まれていきます。その幼少期の教えが大人になっても残ってしまうのです。

同じことがトラウマといった言葉でも良く使われますよね。子供の時に何か嫌なことがあると大人になってもそれを引きずってしまう。まさしくこれと似た心理状態なのが警官、警察を見た時なのです。

例え、幼少期にそういった教えを受けなくても学生生活を送っていれば警察がどういった組織なのかを知る機会も増えてきます。徐々に心理的に身構える姿勢ができてしまうようになります。

このような条件付けの学習を行うことで例えば犬を嫌いになることができる。猫を嫌いになることができるなど様々なトラウマ効果を生み出すことができます。

子供は歯医者を嫌いな子が多いですが、どこかで必ず歯医者に行くと痛い…歯を削られるなどの条件付けの学習が働いています。

ですから、教えを受けるまでは何でもなかったことが徐々に学習していく中で自らの心理に影響を及ぼすようになってきます。

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